アルファベット ナンバープレース　を解く

（JavaScript 解法プログラム　通常のナンプレも解けます）

　文字サイズは中（M）にして、最大画面でご利用ください。 sample original

操 作 方 法

【クリヤー】 ナンプレ画面をクリヤーします。　（スタートボタン） 【Un do】 間違って　【クリヤー】　したとき、　復元します 【対角線】 対角線のあるナンプレに設定する　（数字入力前にセットする） 【数 字】 カプセルセット後　数字入力状態にする 【Alpha】 数字入力状態から　アルファベットを再セット（訂正）するとき 【計算開始】 解法計算始め 【再入力】 計算途中、　計算後　に数字を再入力する 【印刷】 計算後　印刷ページとして別画面で表示 【start】 解答手順表示をスタートします。（１手のみ表示） 【<】 １手のみ前に戻す　（自動表示を止める）　　【←】キーも可 【>>】 自動的に１手ずつ進めます 【>】 １手のみ先に進める　（自動表示を止める）　【→】キーも可 【クリヤ】 テキスト入力エリアをクリヤーします 【ud】 間違って【クリヤ】したとき、　テキストエリアの文字を復元します 【問題表示】 現在表示されているナンプレをテキストデータとして表示します 【問題読込】 テキストデータの問題を読み込み。　また８１桁の数字データ読込 Alpha読込 ８１個のアルファベット文字を読み込み、セットします 解答手順 計算後、　その解法手順を表示 数字txt 表示されているナンプレの数字を８１桁のデータとして表示 alp_txt 問題のアルファベットを８１桁のデータとして表示 ans_txt 計算後、　その解答数字を８１桁のデータとして表示 （履歴） clr 保存されている履歴データをクリヤーします 【作成読込】 ８１個の解答数字からナンプレ作成をする 【作】 解法計算後　解答数字を参照しながら　問題作成する

アルファベット セット 【クリヤー】　ボタンで画面をクリヤーしてから、 ヒントの　アルファベット文字　をセットします。 　　アルファベット文字一覧の中の一文字をクリックする。 　　画面をクリックすると、　そのアルファベットがセットされます。 　　　（間違ってセットしたとき、　同じ場所をクリックすれば　もとに戻ります） アルファベット文字セットには別途テキストによる入力方法があります。 　　（半角文字で） ８１個のアルファベット文字をテキストエリアに入力します 　　このとき、　文字のない部分は　(半角文字の） [Space] です。 　　　（sample1 を表示させ alp_txt をクリックして表示されるデータが　この問題のテキストデータです） 　　Alpha読込　をクリックすれば、　アルファベットデータを読込セットします。 対角線のセットは　このアルファベットセット状態のとき、 【対角線】　ボタンを押す。

アルファベットを一つもセットしなければ、　通常のナンプレとしての解法となります。

数字入力 アルファベットのセットが完成したら、　【数 字】　ボタンで数字入力状態にします。 右側のリストから数字をクリックする。　（格納（かくのう）予定の数字） 　　ナンプレの格納する場所をクリックすれば、数字は格納されます。 　　　（ 数字の入力方法には別にテキスト入力もあります。 　　ナンプレからはずす場合は、はずす数字をクリックする。 　数字テキスト入力 　　（sample1 を表示させ、 数字txt をクリックすれば、　８１桁の数字が表示される） 　８１桁の数字をテキスト入力エリアに記入し、　【問題読込】をクリックする。 例えば 4 7 6 4 3 8 8 1 2 １行 ２行 ３行 3 9 7 9 8 1 6 5 2 3 ４行 ５行 ６行 5 3 2 1 2 8 8 7 3 ７行 ８行 ９行 のナンプレの場合、 400000008 007403100 060080020 030090050 009801200 070060030 050010080 003208700 200000003 １行 ２行 ３行 ４行 ５行 ６行 ７行 ８行 ９行 このように、　１行目から９行目まで８１桁の数字 数字入力後に、　【対角線】　を設定したいとき 　　対角線の設定は数字入力前にしなければいけません。 　　　　数字を一つでも入力してしまうと、　設定できません。　（ミス防止のため） そのときの対処方法 　１、　【Alpha】　（＝アルファベット）　ボタンを押し、　アルファベットセット状態にする。 　　　　　　（このとき、　ナンプレの数字は一時的に消えますが、　メモリーに保存されています） 　２、　【対角線】　ボタンを押す。 　３、　【数 字】　ボタンを押す。 　　　　　　（消えていた数字は再現されます）

解法計算 【計算開始】　をクリックする。 　　アルファベット入力状態からでも作動します。 　　　（理由　通常この問題ではナンプレに数字を入力しないことが多い） 　解答手順を知る 　その１、 　計算後、　解答手順　をクリックすれば、　テキストデータで表示します。 　　　一つの答は、　４桁の英数字で表現 6 4 5 r _ 上から何行目 ┘ ↑ ↑ └ 解法プログラム識別 左から何列目 ─ ┘ └ ─ その場所の答 　　（ r 基本、 x 行指定席、 y 列指定席、 b ブロック指定席、 m 排除、 a あぶり出し、 g グループ、 t 仮置 ） 　その２、 　再現の　【start】 をクリックすれば、　解答をナンプレ画面上での再現を始めます。 　　　　　　　　　　　ただし、　このとき１手のみ表示したままで停止中である。 【>>】 自動的に１手ずつ再現する。 【>】 次の１手のみ表示する。　（自動再現は停止） キーボードの【→】でもよい 【<】 前の１手に戻る。　　　　　 （　〃　）　 キーボードの【←】でもよい 　難易度 　　解答計算後のメッセージでおよその難易度がわかります。 　　　「やさしい」　　　　・・・　やさしい問題、初心 〜 中級 クラス。 　　　「むつかしいヨ」　・・・　難問、上級 クラス。 　　　「超むつかしい」 ・・・　かなり難問（超難問）、達人 クラス。 　印刷 解法計算後　【印刷】　で　印刷画面を表示します。　（2011/02追加） 　　この印刷画面中央の　ヒント　をクリックすれば、　アルファベットに対応する数字を表示します。

再入力 計算中でも、　計算後でも、　【再入力】　をクリックすれば、　数字入力状態となります。 アルファベットを訂正したいとき　【Alpha】 をクリックしてアルファベット入力状態にする 　　作成モード　でも　同様です。

履歴 / 問題表示 / 問題読込 あなたが入力したナンプレは　計算開始のとき　履歴に保存します。 　　（ただし１６問まで保存） 　青い数字　１　とか　２　などをクリックすれば、　履歴を再現します。 【問題表示】　ナンプレをテキストデータとして表示します。 　　　　　　　　　　　　（数字入力状態のとき　と　計算後　に　操作可能） 【問題読込】　テキストデータのナンプレを読み込みします。 　　　　　　　　　　　（別途、８１桁の数字データの読込もします。　前述） 　　　　　　　　　読込のとき、　データの途中で、　空白　とか　改行　があると、エラーになることがあります。 　テキストデータのコピー方法 　　表示されているデータは全てコピーしてください。 　　　　　　テキストエリアにマウスカーソルを持っていき、 　　　　　　右クリックして　「 すべて選択(A) 」　をクリックし、 　　　　　　次に、　再度右クリックして　「 コピー(C) 」　をクリックすれば、コピー準備できます。

アルファベット ナンプレ　とは？　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Alphabet = アルファベット 数字のヒントとして、　その数字の英語表記のアルファベット一文字が書かれてあるナンプレを 　　アルファベットナンプレといいます。 たとえば、　R　というヒントがあれば、 　　　THREE = 3　と　FOUR = 4　の　R　のことであるので、 　　　　ここには、　３　か　４　のどちらかの数字が入ることになります。 ナンプレ雑誌　「ナンプレファンスペシャル」/世界文化社　より 　　　　ただし、　サンプル問題は当サイトオリジナルです。 それぞれのアルファベットに対応する数字の一覧です 文字 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ E 1 3 5 7 8 9 F 4 5 G 8 H 3 8 I 5 6 8 9 N 1 7 9 O 1 2 4 R 3 4 S 6 7 T 2 3 8 U 4 V 5 7 W 2 X 6

作成読込 / 作 作成は次のいろいろな方法で 作成モード に入ることができます。 　１）　jnp0303　で始まる当サイトのナンプレ問題を　【問題読込】 し、【計算開始】 後、　【作】ボタンを押す。 　２）　他のナンプレの８１桁の解答数字を　【作成読込】　する。 　　　　　　このとき、　エラーが発生したら、　自動的に ３）　を実行します。 　３）　何の準備もせずに　【作成読込】　とすれば、　オリジナルの数字で勝手に作成します。 　４）　アルファベットナンプレの解答後、　解答数字を見ながら作成するのに　【作】ボタンを押す。 いずれの場合も　数字　アルファベット　表示欄に　「作成中」　と表示 サンプル問題　計算後　【作】ボタンを押したときの左上の一部表示 1 O N E 2 O 3 E 4 O 7 E 8 E 5 E 6 S I X 9 N I E アルファベットが一文字は　その文字にセット 複数文字は　その場所の文字は未セット アルファベット入力　と　数字入力　の　切替は　【数字】、　【Alpha】 適当に問題が出来上がったら　【計算開始】　させ、　結果をみる。 　　このときの問題は履歴の保存されます。 計算後　【再入力】　で　数字入力状態になります。 　　ここから、　アルファベット入力　と　数字入力　の切替ができます。 （作成モード追加 2011/02）

プログラム管理者用 　解法プログラムチェック用として　通常ナンプレのデータを読み込み計算させることができます。

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（ナンバープレース　は　ナンバープレイス　とも　ナンプレ　とも　数独(SUDOKU)　とも　数読　とも　呼ばれます） （ 対角線ナンプレ は 交差ナンプレ とも 呼ばれます）

（制作：2007/04/01/追加2011/02/10/無断転載禁_79_3）

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