不等号 等号 ナンバープレース を解く

（JavaScript 解法プログラム　/　不等号変則ブロックは こちら ）


　文字サイズは中（M)にして、最大画面でご覧ください。　sample1 original

操作手順

タイプ（大きさ）選択　　　不等号セット

不等号ナンプレの大きさのタイプを選んでください。 　　　　　× ９　とか　× ７　をクリックします。 　　　　　×９ｂｋ　は、　９×９のサイズで　その中に３×３ブロックのある不等号ナンプレとしてセットします 　　　　通常は、ヨコ　と　タテ　にだけ 不等号 があるナンプレとなります。 　　　　ここで、　等号　の　On_Off　をクリックすれば、角の等号もセットできます。　←ななめ等号設定 　　（ご注意　角の等号がない問題に　等号　を On にすると、解答不能となります）

をクリックすれば、　　と向きが変わります。 　をクリックすれば、　　と向きが変わります。 不等号の向きの変更は、一行単位で行うことができます。　←不等号一行単位入力 　←　のある行の入力ができます。 ヨコの場合 　　　　を　０ （数字）　または　R （右矢印 Right）　または　ｒ （右 right）、 　　　　を　１ （数字）　または　L （左矢印 Left）　または　ｌ （左 left） 　　　　　として入力できます。 　例）　　　　　　の場合 　　　数字では　00110　と　テキスト入力するか、 　　　アルファベットでは　RRLLR　（または　rrllr ）　と　テキスト入力するか　して 　　　　【問題読込】　で一行単位入力できます。 タテの場合 　　　　を　０ （数字）　または　U （上矢印 Up）　または　u （上 up）、 　　　　を　１ （数字）　または　D （下矢印 Down）　または　d （下 down） 　　　　　　として入力します。 　例）　 　の場合 　　　　数字では　100110　とテキスト入力するか、 　　　　アルファベットでは　DUUDDU　（または　duuddu ）　と　テキスト入力するか　して 　　　　　【問題読込】　で一行単位入力できます。 行不等号_A　をクリックすれば、　←　行の不等号を　アルファベットデータ　で表示します。 行不等号_N　をクリックすれば、　←　行の不等号を　数字データ　で表示します。 　入力可能な行は　←　で表示されていますが、　移動は　【下】　で一行下へ移動します。 　また、　←　をクリックすれば、　一行上へ移動します。 　さらに、　＋　をクリックすれば、　その行へ　←　が移動します。

数字入力

不等号のセットが完了したら、　【数入】　ボタンで数字入力が可能となります。　←　数字入力 　入力する数字がなくても、この　【数入】　ボタンを押してください　←　ご注意 　このボタンを押さないと、　【計算開始】　ボタンが作動しません。 　　　　右側の数字欄をクリックし、表の場所をクリックすれば数字を置くことができます。 　　　　置いた数字をクリックすれば、削除することができます。 別途、テキストエリアからの数字入力もできます。

不等号　（等号）　再入力

数字入力のとき、　不等号（等号）の間違いに気づいたとき、 【線入】　で不等号の入力が可能となります。　　　　　　　　　←　線再入 すでに入力した数字はいったんクリヤされます。 不等号の入力が終ったら、　【数入】　で数字が復元され、数字入力状態となります。

問題表示、　問題読込

【問題表示】　でテキストエリアに問題データを表示します。 これをコピーしてメモ帳などに貼り付け、保存できます。 先に保存してある問題データをテキストエリアに貼り付け、 【問題読込】　で問題を再現します。 【数入】　後なら、テキストエリアに　数字データを書き込み、読込もできます。←　数字テキスト入力 このとき、空白は　数字の０　です。　数字入力の途中で空白とか改行とかは入れないこと。 　　９×９　のタイプなら　８１個の数字全てを入力します。

計算開始、　印刷

【計算開始】　で計算を実行します。 入力する数字がなくても、　計算開始の前に必ず 【数入】　ボタンを押してください。　←　ご注意 計算不能のとき、　「give up 問題？」　と表示することがあります。　←　問題ミス　表示 計算終了時 不等号、等号の配置ミスがあったとき、　　　　　←　【再入力】　を押してから　【線入】　を 【再入力】　ボタンで数字入力モードにしてから　【線入】　ボタンを押して、記号の訂正をする。 計算直後なら　【印刷】　で印刷用別画面を表示します。　　←　印刷

作成

オリジナル　不等号ナンプレ　の　作成支援をします。 ナンプレサイズは　×９ｂｋ　（３×３ box あり）、 　　　　　または　×９ を 選択します。　　　　　　　　　　　　　←　どちらでも良い 　すでに、　選択しているときは　【クリヤー】　を押す。 作成　欄の　ORG をクリックすると、　＊　と　表示され　作成状態になります。　←　作成 　　　　　　　　　　　　　ORG = original （オリジナル） 　数字全　ON 　数字を全て表示する。　　←　全数字の　表示、非表示 　　　　　　 OFF　数字を全て消す。 適当に　数字を　表示または非表示させ、　【計算 開始】をさせ、　解答状況を見る。 　　計算中でも、　計算後でも　継続　（＝【再入力】）　をクリックすれば、　作成状態に戻ります。 　　このように　計算開始　と　継続　（＝【再入力】）後の 数字操作　の繰り返しで 　　　　適当な問題を作成することができます。 　【計算開始】を押したとき、　問題は履歴に保存されます。 　　　　　　　　　計算後、　印刷もできます。

解答手順　など

その１、 txt 問題の数字を８１桁のデータとして表示。　a_txt 解答のデータを８１桁の数字で表示。 解答手順　　４桁の英数字で表現。　意味は左の桁から 　１桁目・・・行　上から何行目か 　２桁目・・・列　左から何列目か 　３桁目・・・答　そこに置いた数値 　４桁目・・・英字　使用したプログラム 　　　　　　（ r 論理、 s 最大値と１、　a あぶり出し、　b あぶり出し、　g グループ、 k 仮置 ） 　その２、 　再現の　【start】 をクリックすれば、　解答をナンプレ画面上での再現を始めます。 　　　　　　　　　　　ただし、　このとき１手のみ表示したままで停止中である。 【>>】 自動的に１手ずつ再現する。 【>】 次の１手のみ表示する。　（自動再現は停止） キーボードの【→】でもよい 【<】 前の１手に戻る。　　　　　 （　〃　）　 キーボードの【←】でもよい 　　JavaScript プログラムが正常に動作しているかを　管理者がチェックするためにも利用します。

（ナンバープレース　は　ナンバープレイス　とも　ナンプレ　とも　数独(sudoku)　とも　呼ばれます。）
（また、 不等号ナンプレ は 不等式ナンプレ とも 大なり小なりナンプレ とも呼ばれます。
　　　　　不等号等号ナンプレは 新不等号ナンプレ とも 不等式等式ナンプレ とも呼ばれます。）

全てのサンプルは当サイト自作です。
ナンプレ作成プログラムで作りました。　（数字配列を作成後、不等号を手作業で作成）
印刷画面追加　2011/03/03
作成追加　　　　2011/03/10
再現追加　　　　2011/03/25

（制作：2004/07/15/Ver_up 2005/08/01/印刷,、作成2011/03/無断転載禁_66_6）

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