２桁不等号 ナンバープレース を解く

（解法プログラム　/　通常ナンプレは解けません）

　文字サイズは中（M)にして、最大画面でご覧ください。 sample1 original

操作手順

タイプ（大きさ）選択　　不等号セット

２桁不等号ナンプレの大きさのタイプを選んでください。 　　　　　×６　とか　×８　をクリックします。 　＞　などをクリックすれば、不等号の向きが反転します。　不等号をセットします。

数字入力

不等号のセットが完了したら、　【数入】　ボタンで数字入力が可能となります。　←　数字入力 　入力する数字がなくても、この　【数入】　ボタンを押してください　←　ご注意 　このボタンを押さないと、　【計算開始】　ボタンが作動しません。 　　　　右側の数字欄をクリックし、ナンプレの場所をクリックすれば数字を置くことができます。 　　　　置いた数字をクリックすれば、削除することができます。 別途、テキストエリアからの数字入力もできます。

不等号　再入力

数字入力のとき、　不等号の間違いに気づいたとき、 【線再入力】　で不等号の入力が可能となります。　　　　　　　　　←　線再入力 すでに入力した数字はいったんクリヤされます。 不等号の入力が終ったら、　【数入】　で数字入力が可能となります。 このとき、入力した数字は論理的に合っているものだけを表示します。

問題表示、　問題読込

【問題表示】　でテキストエリアに問題データを表示します。 これをコピーしてメモ帳などに貼り付け、保存できます。 先に保存してある問題データをテキストエリアに貼り付け、 【問題読込】　で問題を再現します。 テキストエリアに　数字データを書き込み、読込もできます。←　数字テキスト入力 このとき、空白は　数字の０　です。　数字入力の途中で空白とか改行とかは入れないこと。 　　８×８　のタイプなら　６４個の数字全てを入力します。 数字の１０は、英小文字 a で代用して入力してください。　←　数字の１０は a と入力

計算開始

【計算開始】　で計算を実行します。 計算終了時 不等号、等号の配置ミスに気づいたとき、　　　　↓　　【数再入力】　を押してから　【線再入力】　を 【数再入力】　ボタンで数字入力モードにしてから　【線再入力】　ボタンを押して、不等号の訂正をする。 どうしても解けない問題のとき、　give up 問題?　と表示することがあります。 この表示のとき、　問題の入力ミス （不等号の向きなど） をチェックしてください。

２桁不等号ナンプレ　とは？　（例　×６　ナンプレ の場合）

×６　２桁不等号ナンプレの一部分を表示しています 1 5 3 2 　←　15 < 32 4 2 1 6 　←　42 > 16 ↑ 2 4 ４マス内には同じ数は入らない 6 3 ↑ 52 > 43 ↑ 14 < 26 上図のように　２マスで２桁の数字を表し、　タテ、ヨコ　の不等号が成立する。 タテ列には、　１から６の数字が一つずつ入ります。　（×６ナンプレの場合） ヨコ行には、　１から６の数字が一つずつ入ります。　（×６ナンプレの場合） 接している　２×２の４マス内には同じ数字は入らない。

解答手順

解答手順　（プログラム管理者用） JavaScript プログラムが正常に動作しているかをチェックするためのものです。 ４桁の英数字で１個の答を表します。　（意味は左の桁から） 　　１桁目・・・行　（上から何行目か）　１０行目はa 　　２桁目・・・列　（左から何列目か）　１０列目はa 　　３桁目・・・答　（その場所に置いた数）　１０はa 　　４桁目・・・英字　（使用プログラム識別　r 論理、　g グループ、　k 仮置）

（ナンバープレース　は　ナンバープレイス　とも　ナンプレ　とも　数独　とも　呼ばれます。）
（また、 不等号ナンプレ は 不等式ナンプレ とも 大なり小なりナンプレ とも呼ばれます。）



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（制作：2005/11/01/無断転載禁_77_6）

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