ななめコンビネーション ナンバープレース を解く

（JavaScript 解法プログラム　/　通常ナンプレは解けません）


　文字サイズは中（M)にして、最大画面でご覧ください　sample1　sample2 original

操作手順

タイプ（大きさ）選択

ななめコンビネーションナンプレの大きさのタイプを選んでください。 　　　　　９ × ９　とか　７ × ７　をクリックします。

コンビネーション線　と　数字入力

コンビネーション数字をセットする場所をクリックします。 すると　背景色が白色から灰色に変化し、 入力状態となります。 ＿ ＿

この灰色の場所をクリックするたびに ＼ → ／ → ＿　と変化します。 ＼ ＿

コンビネーション線の向きが合ったら、 右の数字一覧の数字をクリックすれば、数字がセットされます 例えば　５　をクリックすると、左図のようになります。 ＼5 ＿

もし、　＼5　を削除するときは、　削除する場所をクリックし、 ＼5 → ／5 → ＿ クリックする 再度クリック 数字削除

問題表示、　問題読込

【問題表示】　でテキストエリアに問題データを表示します。 これをコピーしてメモ帳などに貼り付け、保存できます。 先に保存してある問題データをテキストエリアに貼り付け、 【問題読込】　で問題を再現します。

計算開始、　印刷

【計算開始】　で計算を実行します。 計算不能のとき、　「give up 問題？」　と表示することがあります。　←　問題ミス ?　表示 ななめコンビネーション数字の配置ミスがあったとき、 【数 再】　ボタンでななめコンビネーション数字の訂正をする。　　←　コンビネーション数 訂正 計算後、　【印刷】　で、　印刷用別画面を表示します。　　　　　　　←　印刷

ななめ コンビネーションナンプレとは ・・・

A C 例えば左図のように　 コンビネーション数字がセットされていた場合、 A、B、C　が連結されたことになります。 ＼5 ／8 B

２ ５ ここで、仮にAを２としてみると、 左図のように数字が決まります。 コンビネーション数字は、その結ばれている２ヶ所の数字の 合計です。 ＼5 ／8 ３

２ ５ しかし、この数字の配置が正しいかどうかは、 周囲の状況によります。 ＼5 ／8 ３

作成

オリジナル　ななめ コンビネーションナンプレ　の　作成支援をします。 　 ナンプレサイズは　９ × ９　を選択します。 　すでに、　選択しているときは　【クリヤー】　を押す。 作成　欄の　ORG をクリックすると、　＊　と　表示され　作成状態になります。　←　作成 　　　　　　　　　　　　　ORG = original （オリジナル） 　数字全　ON 　コンビネーション数字を全て表示する。　　←　数字の　表示、非表示 　　　　　　　　ななめの向きが　＼　と　／　がある。 　　　　　　 OFF　数字を全て消す。 ななめの数字が　＼　と　／　の２種類あるので、　 この組み合わせを　勝手にデザイン する方法が次のようにあります。 　　D1 〜 D4 で勝手にデザインします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　←　デザイン 　　U1 は　あなたが登録した （U1登） パターンでデザインします。　 　　　　U1登 は　気に入ったデザインパターンが出来上がったときに、 登録します。 　　　　　　使用するときは U1 　　U2 は　９×９の問題を（読込）表示させたとき　（sample1など） 　　自動的にそのパターンを登録していますので、　このパターンを利用します。 適当に　数字を　表示または非表示させ、　【計算 開始】をさせ、　解答状況を見る。 　　計算中でも、　計算後でも　継続　（＝【数再】）　をクリックすれば、　作成状態に戻ります。 　　このように　計算開始　と　継続　（＝【数再】）後の 数字操作　の繰り返しで 　　　　適当な問題を作成することができます。 　【計算開始】を押したとき、　問題は履歴に保存されます。 　　　　　　　　　計算後、　印刷もできます。

解答手順　など

その１、 　a_txt 解答のデータを８１桁の数字で表示。 解答手順　　４桁の英数字で表現。　意味は左の桁から 　１桁目・・・行　上から何行目か 　２桁目・・・列　左から何列目か 　３桁目・・・答　そこに置いた数値 　４桁目・・・英字　使用したプログラム 　　　　　　（ r 論理、 h 始め、　c コンビネーション、　g グループ、 k 仮置 ） 　その２、 　再現の　【始】 をクリックすれば、　解答をナンプレ画面上での再現を始めます。 　　　　　　　　　　　ただし、　このとき１手のみ表示したままで停止中である。 【>>】 自動的に１手ずつ再現する。 【>】 次の１手のみ表示する。　（自動再現は停止） キーボードの【→】でもよい 【<】 前の１手に戻る。　　　　　 （　〃　）　 キーボードの【←】でもよい 　　JavaScript プログラムが正常に動作しているかを　管理者がチェックするためにも利用します。

作成、印刷、再現 2011/03

（ナンバープレース　は　ナンバープレイス　とも　ナンプレ　とも　数独(SUDOKU)　とも　呼ばれます。）

全てのサンプルは当サイト自作です。
ナンプレ作成プログラムで作りました。　（数字配列を作り、ななめコンビネーションを手作業で入力）

（制作：2004/10/01/Ver Up 2005/06/19/作成、印刷、再現2011/03/19/無断転載禁_66_4）

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