ジャンボ ジョイント ナンバープレース を解く

（ 変則ブロック対応　　×１５ まで対応 ）


　文字サイズは中（M)にして、最大画面でご覧ください。　sample1 original

操作手順

タイプ（大きさ）選択

ジョイントナンプレの大きさのタイプを選んでください。 ×　９ 小ブロックがないタイプにします ３　×　３ 小ブロック３×３　がある　タイプにします ブＡ 追加ブロックを選択し、セットできます ブＢ 　〃 この追加ブロックを利用して、　変則ブロック　にすることもできます。 　　まず、　×　９　などのように　小ブロックのないタイプを選択し、 　　　追加ブロック　ブＡ　などを選択し、　セットします。 対角線があるナンプレは　【対角】ボタンで設定できます。 　　数字入力の前に設定してください。

数字入力

ジョイント線のセットが完了したら、　【数入】　ボタンで数字入力が可能となります。　←数字入力 　　　　右側の数字欄をクリックし、表の場所をクリックすれば数字を置くことができます。 　　　　置いた数字をクリックすれば、削除することができます。 別途、テキストエリアからの数字入力もできます。

ジョイント線再入力

数字入力のとき、　ジョイント線の間違いとか、入れ忘れに気づいたとき、 【線再】　で線の入力が可能となります。 すでに入力した数字はいったんクリヤされます。 線の入力が終ったら、　【数入】　で数字が復元し、　数字入力状態となります。

問題表示、　問題読込

【問題表示】　でテキストエリアに問題データを表示します。 これをコピーしてメモ帳などに貼り付け、保存できます。 先に保存してある問題データをテキストエリアに貼り付け、 【問題読込】　で問題を再現します。 【数入】　後なら、テキストエリアに　数字データを書き込み、読込もできます。 このとき、空白は　数字の０　です。　途中で空白とか改行とかは入れないこと。 　　９×９　のタイプなら　８１個の数字全てを入力します。 なお、　×１０　以上のナンプレの場合、　数字はすべて２桁で入力します。

計算開始

【計算開始】　で計算を実行します。

ジョイントナンバープレースとは・・・

２ A ２　とつながっている　A　には　２　と一つ違いの １　か　３　のどちらかが入ります。 C　は　A　に入った数の一つ違いが入ります。 B C B　は　２　とつながっていないので、　１　と　３　のどちらも入りません。 B 　と　C　はつながっていないので、　B　と　C　が一つ違いの数にはなりません。

解答手順

解答手順　（プログラム管理者用） JavaScript プログラム が 正常に動作しているかをチェックするためのものです。 ○ . ○ = □ 英字　で１個の答を表します。　（意味は左から） 　　１つ目の ○・・・行　（上から何行目か） 　　２つ目の ○・・・列　（左から何列目か） 　　３つ目の □・・・答　（その場所に置いた数） 　　英字　　　　 ・・・使用プログラム識別　（　r 論理、　a追加ブロック、　g グループ、　k 仮置 ）

（ジョイントナンバープレース　は　ジョイントナンバープレイス　とも　ジョイントナンプレ　とも　一つ違いナンプレ　とも　呼ばれます。）




全てのサンプルは当サイト自作です。
ナンプレ作成プログラムで作りました。　（数字配列を作成し、手作業でジョイント線を加える）

（制作：2006/02/01/更新2006/08/01/無断転載禁_78_3）

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