トリプルキュービック ナンバープレース　を解く

（簡易解法プログラム）


　文字サイズは中（M）にして、最大画面でご利用ください。 sample original

操作方法

【クリヤ】　ボタンでキュービックナンプレ画面をクリヤします　　←　クリヤ 数字リストの数字をクリックし、　ナンプレ画面をクリックすれば、数字を置くことができます。 置いた数字をクリックすれば、その数字は削除できます。 数字入力は別途テキストによる入力方法もあります。　　　←　数字のテキスト入力 上のキュービックの数字を読み込み、　その後、左　・　右のキュービックの数字を読込します。 テキストエリアに数字を４８個すべて書き込み、　【問題読込】　で読込できます。（１個分のキュービック） 空白は　数字の　０　です。 　　この操作を３回繰り返すことにより３個のキュービックの数字を読込します。 数字入力の順番は　３）　数字テキスト入力の順番　で説明。 数字入力前に　奇数、偶数、小さい数、大きい数　などの設定ができます。 【奇 / 偶】 ボタンを押し、　【奇■】　とか　【偶●】　などをクリックしてから、　←　奇数偶数などセット ナンプレ画面をクリックしてセットとか削除とかをします。 【残set】　は選択中のもので空白部にすべてセットします。 【全del】　は選択中のものを全て削除します。 ex　奇数と偶数、小数と大数　とを　入替　exchange ud　削除を回復させます　Un do アンドゥ 数字入力に戻るには、　【数入力】　ボタンでもどれます。　←　数字入力へ

計算

【計算開始】　で解法計算を始めます。 【数再入】　は計算を強制停止させる機能もあります。

数字テキスト入力の順番

4 A面 3 8 2 7 12 1 6 11 16 17 5 10 15 24 18 9 14 23 25 19 13 22 32 26 20 21 33 27 40 34 28 29 41 35 48 42 Ｂ面 Ｃ面

上図のように、　Ａ面の　１から　順に　１６番まで書き、 つづいて、　Ｂ面の　１７番から　Ｃ面の　２４番まで書き、 またＢ面にもどり、　２５番から　Ｃ面の　３２番まで書き、　・・・・・・ と、　４８個の数字すべてを書き込みし、　【問題読込】　ボタンを押す。 （このとき、　読込位置表示が　上　Ｕ　になっていることを確認） この操作で、　上のキュービックナンプレにデータが入力されます。 続いて、　読込位置表示が　自動的に　左　Ｌ　に変更になります。 同様にして入力します。　　右　Ｒ　も　同じです。 （空白は、数字の０）

復元

操作ミスによって　問題図を消してしまったとき、 　（たとえば、　間違って　【クリヤ】　とか　【問題読込】　を押してしまったときなど） 【復元】　ボタンで　消去前の問題を復元します。　　　　　←　問題図復元

（解答） 手順

プログラム管理者用　（JavaScript プログラムが正常に作動しているかの確認用） ６桁の英数字で１個の答を表します。　（左の桁から） １桁目　Ｕ　（上）　とか　Ｌ　（左）　とか　Ｒ　（右）　のキュービック ２桁目　Ａ面　とか　Ｂ面　とか　Ｃ面.。 ３桁目　行。　例えばＡ面の７番目は２行目となります。 ４桁目　列。　例えばＡ面の７番目は３列目となります。 ５桁目　答。　そのマス目に置く数値。 ６桁目　使用プログラム　　r 論理、　t 行と列、　b ブロック、　k 仮置き。

（ナンバープレース　は　ナンバープレイス　とも　ナンプレ　とも　数独(SUDOKU)　とも　呼ばれます）

（制作：2005/03/13/無断転載禁_77_1）

← サイト全体のカウント　　　　 ← ナンプレのカウント